ワークパラダイス

1月27日。土曜。休み。朝起きてだらだら。
先日100円で購入したやまだないと｢ヤングアンドティアーズ｣を読んでた。恋愛モンやった。
ちょっと違うなと思って福満しげゆき｢僕の小規模な失敗｣を続けて読んだ。こっちの方がやっぱりしっくりきたのでした。
フラれた時の感情とかリアルでやばいです。
そしたらアマゾンで注文してた三宅祐司と生瀬勝久の｢ワークパラダイス｣のDVDBOXが届きました。
で、早速1枚目観てた。結構サクサク観れました。救竜って名前に笑った。
｢ワーク・パラダイス｣って高校くらいのときにやってた番組かな。三宅祐司が司会で生瀬が毎回珍しいお仕事をしている人に扮してゲストとして出演するトーク番組。
んで結構アドリブなんやけど生瀬が途中困ったりしててその顔も含めておもろんです。｢無理無理｣とか途中で言うたり。
そういや｢パンチ・デ・ニーロ｣って番組も関西の小劇団の人たちが出てておもしろかったのです。
毎回役設定とクリアするお題とオチみたいなんが出て、その設定で合コンするってやつ。福田転球とか古田新太とか出てた。また観たい。
そして昼寝。起きてちょっとしたら出発。開演時間確認してよかった。遅れるとこやった。

6時開演。なんばHatch。吾妻光良＆TheSwingingBoppers。いつもの1階席にずらーっとイスが並べられてたのでした。
で、後方の端っこに座ってた。後ろの方でも座ってたら余裕でステージが見れてよかったのでした。
ちょいチケット高いけど十分楽しめた。1部と2部の間にトイレ行ったら吉村智樹(大阪ＶＯＷとかでおなじみの人)みかけてうれしかった。
2部はゲストコーナーメインでエゴラッピンの人とレヨナ。エゴラッピンの人とは｢おもて寒いよね｣、レヨナとは｢サイレントジョージ｣でデュエット。
｢おもて寒いよね｣めちゃ好きな曲で嬉しかった。レヨナは声いい。ソウルフル。金子マリみたい。
聴きたい曲全部聴けなかったしまた行くぞ。お蔵入りの珍しいお盆ソング｢ビッグ盆ブギー｣もよかった。
｢嫁の里帰り｣｢カミさんブサイクな方がいい｣聴けてよかったよかった。

早めに終わったので心斎橋BO行った。川崎ゆきお｢真・猟奇王 大阪ダンジョン｣750円。
｢あまいぞ男吾｣2冊も購入。あとマツケンサンバと桂雀三郎の｢サルサ・デ・ベツバーラ｣も100円やって購入。
で、帰宅。横なって川崎ゆきお読みながら寝てた。